いぼ悩みは治療でスッキリ!少ない施術回数で除去できる

レーザー照射の仕組み

医者

皮膚科で相談しましょう

いぼの治療には液体窒素を接触させ、凍傷のような状態にして取り除く方法が一般的に用いられています。この方法は保険が利くので安価ですが、一回では治らないことが多く、かなりの痛みを伴うなどの問題点があります。そこで一部のクリニックでは、炭酸ガスレーザーを用いた治療を受けることができます。炭酸ガスレーザーは水分に反応して高温を発する性質があり、皮膚科だけでなく美容外科でホクロやシミを取るためにも幅広く採用されています。いぼの部分にピンポイントで照射して皮膚に含まれる水分と反応させ、患部を蒸発させるという仕組みです。皮膚の浅い部分から深い部分まで照射できるので、いぼの深さや大きさに応じて医師が適切に調節します。盛り上がったいぼを削り取ることも可能です。患部を蒸発させるというと痛そうな感じがするかもしれませんが、神経も焼いてしまうので術後の痛みは小さい治療法です。同時に細かい血管も焼灼するため出血も少なく、さらに高熱で消毒できて感染症のリスクを減らせるというメリットがあります。液体窒素はピンポイントで患部に当てるのが難しく、周辺の組織を壊したり変色させたりする恐れもありますが、レーザーは患部だけをキレイに取り除くことができます。いぼのレーザー治療を行う場合、あらかじめレーザーが適用できるかどうか診察を受ける必要があります。いぼの中には皮膚がんに繋がる悪性のものもあるので、そういった種類でないことを確認しなければなりません。治療の当日は医師からのカウンセリングがあり、レーザー照射について詳しい説明を受けます。疑問や不安な点があれば、料金や支払い方法に関することも含めて、十分に納得できるまで質問しましょう。治療を受けることに決めたら、同意書にサインするのが一般的な流れとなります。その後いぼの大きさや数に応じて医師がレーザーの深さや強さを調節し、実際の照射を行います。クリニックによっては効果を確認するために写真撮影を行うことがあります。痛みが気になる方は局所麻酔を利用することもできるので、前もって伝えておいてください。皮膚の状態を見ながら慎重に照射しますが、施術そのものは5?10分ほどで終了します。照射後は皮膚が削れた状態になるので、テープを貼ったり軟膏を塗ったりして後処理を行います。皮膚がわずかに凹んだ状態になる場合もありますが、時間が経てば自然に元に戻っていきます。顔や首筋はもちろん手足のいぼでも、治療当日に歩いて帰ることができます。

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